12月の預言カフェから～全文紹介～

なんだか裸を見せるようですが、預言カフェのパワーを知ってほしくて文字起こししてみました
話ことばなので、文章にするとつなぎがちょっと違和感ありますが、それを加味して読んでください

預言カフェ、気になっているかたはご参考に
こんな感じで「主が言われます」という始まりとともに、「～と主が言われます」でクローズします
赤坂と高田馬場にある預言カフェ
どちらに言っても、いつ言ってもかならずあなたに必要なメッセージが届けられます
これはいたこのような、ミディアムシップのような、不思議な体験です
それが珈琲１杯の価格で伝えてもらえますので
（ブレンドコーヒーは800円から。3000円するジャコウネコの珈琲もあります　どれもハンドドリップで丁寧に淹れてくれるおいしいコーヒーです）

OPEN日時確認していってくださいネ
OPENと同時に預言してもらいたい場合は、午前中から並ぶことをおすすめします
時間気にならない方は、ふらっと行ってみてもいいと思います
意外と夕方なんかだと空いていて待ち時間ZEROで入れます

主が言われます

我が愛する娘よ

わたしはあなたを愛していますと主が言われます

あなたに楽しみを与えていきますよと主は言われます

なにかよろこびや、

なにか勇気が溢れてくる、

ワクワクとしたその心、

あなたにますます与えようと主が言われます

なにかもちろん、

いままでもそうであったでしょうが、

なにか困難があっても
かえってそれが楽しいと思うことができるそのような戦う心の挑戦者のその心をあなたに与えると主は言われます

その平和というか、

平安で安全すぎる道を行くならば、

誰でも歩けるし、皆が歩いている、

そのようなものでしょうが
でも実にあなたがやるべきことがある、

その課題があるということはあなたが頼られてそこに価値がある、

そのためですと主は言われます

だから悩む分だけあなたが真剣に向き合っている証拠だし、

その問題が大きいならばそれだけあなたに責任がある証拠ですと主が言われます

だからそれに対して恐れることなく立ち向かうものであってくださいと主が言われます

あなたにちゃんとできる、

そのことを知ってあなたにその領域を任せますよと主が言われます

あなたがやらないならば、

そこは無法地帯の、なにかだれも触ったことのない荒れた土地となってしまうでしょうと主が言われます

だから「あっ、ここは自分がやろう」とあなたが立つときに、

そこにいた先住民たちが、

というか先にいた人たちが「あぁよかった、そんな風に守ってくれる人がいるなら」と一緒に立ち上がることができるでしょうと主が言われます

なにかこう、

言い出しっぺがいないとというお互いに「あなたが行って」「あなたが行って」とそのように肘を張って、

あの、

譲り合うのではなくかえってあなたが先に出ることは、

あの、

ゆずってくれなかったのではなく人々が喜ぶ、

人々に感謝されるそのものになるでしょうと主が言われます

もちろんたくさん遠慮してきたし、

周りがよくなるようにと自分を低くしてきた、

その姿も知っていますが、

でもそれをわかっているからこそ、

そのころがあったからこそ、

あなたが上に立つとき、

それは力強い効果を発揮していきますよと主が言われます

いつも上に立っていて、

上から目線のリーダーであればついていくことが困難なように、

あなたがその大変さも知っている、

なにかがんばってやるその努力を知っているものだからこそ、

人々がそれを分かち合うことができる、

またともに奮闘することができるでしょうと主が言われます

その、

ボスではなく、

リーダーとしてあなたがともに戦うものとなるでしょうと主が言われます

だからその、

戦争はよくないですが、

その戦いや、

自分に与えられている課題から逃げていかなくて、

そこを避けて通らなくて大丈夫ですよと主が言われます

その目標があるから、

その困難があってもあなたは登っていくことができる、

越えていくことができるでしょうと主が言われます

だから、

そう、

自分がほんとうに行きたいところ、

そこに対して照準をぶらしてしまってはいけないと主が言われます

わたしはしっかりあなたが焦点を合わせてきたその姿を知って喜んでいますよと主が言われます

だからますます力強く突き進む、

そのようなものであってくださいと主が言われます