お詫びと海外ドラマについて
今日は、まず最初にこのブログを読んでくださってるみなさんにお詫び申し上げます。
きのうのブログでネガティブなことを書いてしまって、
それを読んだ方々に不快な思いをさせてしまったり、
「もしかしてこれわたしのこと?!」
なんてあらぬ気持ちにさせてしまったのではないかと反省しております。
このブログを読んでくださっている方ではないので気にしないでくださいね!!
具体的に書けてないので憶測させてしまって申し訳ないです。
その張本人はこのサイトに来てないと思います。
なので書けたわけです、ここに。
もし万が一来ていたとしてもわたしはもうその方へはネガティブな気持ちは持っていません。
わたしへの学びとして一役買ってくれた人ですから♪
イヤな役回りを引き受けてくれたわけですから、むしろ感謝です。ありがとうございます!
やっぱり文章だけでも人に与えるダメージは大きいなと実感しました。
文章自体のその内容が自分とはかけ離れていたとしても、
文章から放たれる波動がネガティブに寄っていると、
それを読んだ人がネガティブな気持ちになっちゃう。(ニュースとかを見ていると影響されるというのと同じです)
きのうのブログは決してそんなつもりで書いたのではなく、
自分への戒めのつもりでした。
忘れないようにしておこうって思って。
出来事はネガティブなことであったとしても、
それをどうとらえるかで見えてくるものも、
自分の『いまここ』の状態も全然変わってくると思います。
わたしはそういうときに自分自身を明るい方へ・たのしい方へ・ハッピーな方へと導きたいと思っています。
そして自分自身に正直でありながら。
とにもかくにもお騒がせいたしました!
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11月からまたファスティングを始めるのでその準備としてグラスフェッドの鶏ガラとか
サプリメント等々を購入しました。
今回のボーンブロスファスティングは2回目になるのでまた前回よりさらに進化したファスティングができたらいいなーと思っています。
たのしいなーーー(^^♪
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動画編集ソフト(フィモーラ9)が直りました!(まだちょっと不安定さはあるものの)
「これでやっと料理動画(展開料理術)が編集出来るー」
と思ってやり始めております。
が、動画を撮影したのがずいぶん前すぎてどの順番で編集すればいいかぐっちゃぐちゃになってしまってる(笑)
もう一回撮り直そうかと思うほどです。
でもこれでまたユーチューバーへの道が進めるのでうれしいです。
わたしの妊娠出産期の話もしようと思っています。
あまり編集しないでいいように一発撮りのもので(編集疲れ(笑)
吉村医院での出産と自宅出産の話、どこかにいるこれから産もうとしている妊婦さんたちに届いたらいいなーなんて思ったりして。
たのしい出産した人ここにいるよーって。
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今年はバスで校外学習に行けないので近場へ。
行き帰りは隣の友だちとしゃべってはいけなかったらしく、
それがひどくつまらなかったそうな。
こんな遠足もあるね。貴重な経験だよ。
無言で歩いていたら歩き瞑想できるからさ、それはそれで。
在宅ワーク中の夫に入れてあげました。
1杯1000円だよって。
毎度ありー(笑)
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ちょっと前にAmazonプライムビデオで『コールザミッドワイフ・ロンドン助産婦物語』にはまってると書きましたね。
シーズン3までとっくに観終わり(すごい見応えありました)、
それから『This is Us』のシーズン3がUPされていたのでそれも制覇(めっちゃいい。。)
そして今はなんとシーズン9まである『大草原の小さな家』を見始めてしまった(もうシーズン2に入っています)
『アボンリーへの道』を見ていたときAmazonの方からレコメンドで出ていたのですが
「いやいや、このシリーズは長すぎるから遠慮しておこう。くわばらくわばら。」(見はじめたらはまるのはわかっている)と思って逃げまくってましたが、
やっぱり捕まりました。
むかーし、小学校に入るか入らないかくらいのころに土曜日の夕方にNHKでやっていたのを記憶しています。
断片的には見ているけど内容全然覚えていない。
開拓時代のファミリーストーリーとくらいしか。
で見ていて今頃気が付いた!
この話ミネソタ州の話じゃん。
わたしが高校生のとき1年留学していたあの場所(っていうか同じ州ってだけだけど。ミネソタって言っても広いから。)
実在するウォルナットグローブって街が舞台。
ミネアポリスに近いところなんだー♪
ミネソタって州内に10万個の湖があって、
小高い丘があちこちにあるとっても素敵な州です(わたしがいたのはほぼノースダコタの隣だったのでちょっと風景はちがうけど)
俄然、インガルスfamilyに親近感を持ったわたしです。
にしても、
雑貨屋のオルソン婦人のいじわるなこと!
すごいねこの女優さん。
口が曲がってるっていう演技なのか本物なのか。
日本人だったら高畑淳子とかが演じたらはまりそう♪(誉め言葉です。にくらしいと思わせるってことは演技めっちゃうまいってことだから。)
見た目的には久本雅美もいけてると思う。
そして娘のネリーもいじわるさ加減はお母さん譲り。
まーこにくったらしいったらありゃしない。
けど、ググってみるとネリーとローラ(インガルス家の次女で主役)の子役同士は実際すっごく仲良しだったんだってー。
ネリーはちょっと『アボンリーへの道』のセーラと似ている。顔立ちが。
お金持ちの子というイメージはあの顔立ちに行きつくのかしら。
インガルス家はもうやっぱりパパがめっちゃマッチョでいい人で働き者。
ときどき上半身裸で農作業やらなにやらするシーンがあるのですが、
肌にハリがあってめっちゃいいからだです。
これで視聴率の数字を取っていたのかもね♪
役者魂だねー。ちゃんと鍛えてるってわかる。
あとママはとても美人。ニコールキッドマンみたい。
細身でスタイルめちゃいい。
知性のある美人顔です。
三女のキャリーがまたかわいいんだよね。
いるだけで、存在だけでOKみたいな。
もうadrable(関西弁で言うと『かいらしい』)みたいな感じ。
ちょっとずつ成長して来ていて、それを見るのも楽しい。
子役は長時間拘束がNGだったので双子の女の子が演じてるんだって。
『フルハウス』のミッシェルと同じだね。
あっシーズン1で疫病が流行る回があるのですが、
今のコロナ禍と重なって見えました。
医学などが発展していなかったあの時代に疫病はほんとにたいへんだっただろうなと思います。
なーんてついついディープな話になってしまいましたが、
英語の勉強にもなるし、
洗面所でドライヤーで髪を乾かしていても字幕さえ見ていれば内容を追えるので
海外ドラマ余計に好きです。
シーズン9まで制覇するのはいつごろになるかなー♪
コールザミッドワイフ
アボンリーへの道
大草原の小さな家
この3つとも設定は昔の時代の話ですが、
どんな時代でも人の悩みは一緒だなーと思います。
人間関係、お金のこと、健康のこと、信条のことなどなど。
時は違えどこの地球という次元で生きる人たちは同じようなことを繰り返しながら修行しているんですね。
原始時代でも超未来世界でもやってることっておんなじだ。
斧を持つ手にスマホを持つようになっても、
悩んでることの内容って一緒だったりする。
そう思うといろいろまた見る視点が変わってきておもしろいです。
外壁工事中の職人さんがベランダに来ていて様子をうかがうルーク。
友だちになりたいみたい。
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