京都の旅〜その2〜

哲学の道を後にして、宿泊場所へ
新先斗町にあるゲストハウス
こういうタイプの宿泊施設、最近ふえてますね
外観です
自転車も借りれます
お部屋はこんな感じ
写りきれなかったけどソファにテーブルがあり、
ワンルームタイプ
キッチンもあり自炊可
ツールもそろってるぅ!
洗濯機や洗剤も
洗濯機あるから着替え持って来ず荷物を減らした
洗濯すれば1日目2日目同じ服でいいやってね
一晩干して乾かず
浴室乾燥がなかったから、乾かなかったものコインランドリーで乾かしました(徒歩20秒のとこにあった。コンビニもその隣にある)
素泊まり17000円です
部屋単位の金額だからファミリーにはリーズナブルに泊まれます
目の前が鴨川というロケーション
早速繰り出す

三条あたりに買い物に行ったんだけど、帰りにハプニング(まさこちゃん、三条のスタバ見たよ!!おススメの理由がわかったわ!ほんとステキだった。今日行くかも♫)

ゲストハウスに戻ろうと乗ったバスが反対方向
四条河原町の方に行っちゃって、一旦降りて乗り換えようとしたらバス停がよくわからない
Googleで乗るバスやバス停を調べてそこに行くもバス停が何十メートルかごとにあり、それぞれバス会社がちがい、行き先も微妙にちがう
Googleはそのたび新しい行き方を提示するから混乱の極み
人が多くて移動するのも一仕事
子どもたちつかれがピークで歩きたがらないし

なんとかかんとかバス乗ったけど、京都のバス乗りこなすのはなかなか難しいね
とくにトラフィックジャンクションの四条では
「わけワカメ!」
と言いたかった

帰宅してよく考えたらサクッと電車で帰った方が単純でよかった
バス一日乗車券あるし、とセコいこと考えたから、あたし

ま、またこれも体験と
バスいろいろ複雑だと知っていたから去年はなるべくバスでなく電車移動にしたんだよね
昔友達と来たときは京都のバス事情に詳しい友達任せだったし

夜はゆっくりご飯食べて(買ってきてお部屋で)お風呂入って、子ども二人はベッドでキャーキャー遊んで夜はふけました

宮迫と亮の会見を見ていろいろ思うところがあった

その中でもこれからのは今までなら表に出て来なかったいろんなことが明るみに出る時代だなと実感した
彼らがしたこともそうだし、会社のあり方もそう

隠し通せない、真正直に生きる時代が来ている

だからどう生きるのか

外堀だけ、外見だけとりつくろって良さそうにしてれば生きられる時代じゃないよね
肩書きとか社会的地位とかで生きる時代は終わるよね

考えてること、やっていることがすべて見えてるとしたら?
言葉や表情は隠したつもりでも、自分の発するエネルギーがすべて相手に伝わってるとしたら?

いつも自分自身、そのままで堂々と生きていたいと思うのです
まだまだ道半ばだけど、心は、自分には、正直でいたい
だれに対してよりも自分に忠実に生きたい

しなやかにすこやかに

藤城敦子のページにようこそ 女性は年齢とともに進化していける 主婦だとしても、 お母さんだとしても、 自分の望みを叶えていく それがささいなことでも、大きなことでも、自分が願うことに忠実に生きる 自分に100%忠実に生きる名もなき一介の主婦の日記です 日常の当たり前のことにステージアップのタネが隠されています

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