ダブル受験ってやつぁあ

受験生がうちには今年2人いる。

中3の長女と、小6の長男だ。


わたしは高校受験は経験しているけど中学受験ははじめてだ。

中学受験の世界を垣間見て、いろいろ興味深く思っている。


そして、2人の受験日程と合格発表とをスケジュール帳に書き出してみた。

私立県立国立といくつかパターンがあって、ほんとまじ過密スケジュール。

私立って何回も受験パターンがあるのね・・。

合格発表の次の日に後期試験とか普通で。

受かってればここは関係なくなるけど、受験する前だと保険的に申し込んでおくことにもなるのね。

あー長男には12月の自己推薦枠で受かってもらいたい!そしたらあとは長女のことだけに集中できるし、1月以降に受験するつもりだった学校の受験料もかなりセーブできるから。


いやー、書き出す作業だけでも肩凝ってしまった。

これに加えてweb登録をする→受験申込→合格後は入学金の支払期日とかまたスケジューリングの嵐・・。


混乱せず間違えないで対応する自信が全くない。


こういうことは細かいこと大得意の夫にやってもらおー。

分担分担。


わたしは当面の間オープンスクールなどにせっせと付き添っていき、

第六感を使ってその学校が子どもにとって合うかどうかを見極めよう。

第三の目を開きっぱなしで(笑)


にしても、ダブル受験ってマジ大変ですね。

中学と高校では全く別次元だし。


3年後にはまた高校受験と大学受験のダブル受験になるやもしれず!

息子には中高一貫の学校へ進学してもらいたいものです。

そうすれば高校受験はまぬがれる。


末っ子も中学受験するとか言い出したらどうなるんだろ~~そのころには受験のプロになってるかしら(笑)


受験ってなんであんな寒くて風邪とかインフルエンザとかの季節にあるんでしょうね。

どんより曇ってる日とか、メンタルにも影響大!

日本人ってつらいときこそがんばろう、とかドM的にほんとおいつめておいつめての中の根性論が美化されるところありますよね。

実際受験がこの時期っていうのはそれが理由ではないと思いますが。

秋口の今頃に受験があればなー体調面のリスクは回避できるのにと思うわたしです。


わたしとしては食事作りや家の環境づくり、塾の送迎、メンタル的なフォロー(スピリチュアルな視点からのアドバイス)、レイキなどのヒーリングでばっちりサポートしようと思っています。


なんだかんだ言って案外新しいこの世界をたのしんでいるというわたしです。




オレはかんけーねーし、のルークです。

しなやかにすこやかに

藤城敦子のページにようこそ 女性は年齢とともに進化していける 主婦だとしても、 お母さんだとしても、 自分の望みを叶えていく それがささいなことでも、大きなことでも、自分が願うことに忠実に生きる 自分に100%忠実に生きる名もなき一介の主婦の日記です 日常の当たり前のことにステージアップのタネが隠されています

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