ドラマティックに展開されるわけ

今日はなんかダイエット食を食べるのも飽きて来たなーと思ったので、

チートデイにしようと決めました。(制限なくいろいろOKにする日)


久々に食べてみたのは・・


おはぎ!くし団子!


うーむ、おいしかった。

写真撮っておくべきでした。

あっという間に食べちゃった♪

おばあちゃんが手作りで作っているようなお店で買ったので、

手で丸めた感じが残っててよかったなー。

甘さも控えめで、中のもち米もほとんど砂糖入ってなくてよかった。

くし団子は秋を意識して栗あんにしました。

めっちゃ甘い・・至福でした。

その後強烈な眠気に襲われて、ソファに座っていたらいつのまにか夢の世界に・・

これはいわゆるひとつのインシュリンの乱高下のなせる技でしょうか。

こんなに睡魔に襲われたのは久々でした。

タンパク質、野菜、脂質中心の食事だとこういう眠気はやって来ません(体感として)

また面白い人体実験できたなーと思った午後でした。


筋トレやHIITトレーニングも今日はいつものルーティンをやめて、

自主練的な回数筋トレだけにしました。

今日は身体を休めたい感じだったのでテニスボールで体をぐりぐりと筋膜リリースしました。

これやったことあります?

めっちゃ痛いです。

悶絶、絶叫、号泣。

最初のうちは。

だんだん慣れてほぐれてくるとあんなに痛かったのに不思議~という感じでぐりぐりと

テニスボールに乗っても大丈夫になります。

ただこのところ筋トレに意識が向いていてほぐすことをしていなかったので結構痛い。

当面の目標はふくらはぎ、太もも横、おしり、この3つの部位がテニスボールに乗っても全く痛くないぜ!という体になることです。

とくに太もも横はめっちゃ痛いし、姿勢的にテニスボールに乗りにくい。

鼻歌を歌いながら乗れるようになりたい。

そうなったときにはわたしの太もももずいぶん細くなっているのではあるまいかと期待。

***


今日は金星が2年で一番地球に近づく日だそうですね。

夕刻に東の空を見たら見えるそうですが、曇り空で残念ながら見えなかったです。

夜になって見えました!

土星と木星も西の空に見えるらしいですね。


でも夕陽はこんなきれいでした。




***


『シルバーバーチの霊訓』を読み進め、山村幸夫さんの著書やCDを暇さえあれば聞いている日々です。

そこではっきりと分かったことは「死ぬことは怖くない」ということです。

前から知ってはいたけど確信に行きついた感があります。

死というのはこの世では忌み嫌うものであるし、

悲しいしついらいことではあるのですが、

霊的世界を理解していくともう一つの価値観が芽生えてきます。(だからって自殺はだめよ!)

死は終わりではない。

死んでからの方がほんとの人生というか自分自身だったりするわけです。

この世にいるのはまさにロープレ(ロールプレイングゲーム)をしている状態。

あるキャラ設定を自分でして冒険する世界を決めてこの世に生まれてきているわけです。

それはとても狭く小さく限定された世界だったりするのですが、

選択は自分に任されていて自由に自分で冒険を広げて行ける世界でもあります。

この世でしか経験できないことがあって、

ここで経験することは大きな魂の成長につながるので多くの魂がこの世に生まれ出でたいと思っている勝負し甲斐のある世界。


この感覚、小さいころから持っていたんですよねわたし。

子どものころボードゲームをしながら、

「あっ、これっていまの自分と同じだ。

ゲームのコマがこの世の自分でそれを動かしている別次元の存在がいる。」

とはっきりと思ったことがあるんです。

ものすごい古い記憶ですがはっきり覚えています。

わたしにも多少の生前記憶が残っていたのでしょうか。

それが40数年たってやっぱりそうだった!と答え合わせができた感じです。


死は怖くない。

むしろめでたいこと。あの世からしたら。

このつらい現世での修行を終えて、本当の自分に戻れる、

魂の家族の元へ戻れるということなんです。

お葬式だってパーティーにしたいくらいに!

きっと近い将来、お葬式の概念が変わって死んだらパーティーだ!って時代がやってくると思う。

わたしは自分のお葬式はパーティーパーティーにしてほしい。

そしてお墓はいらない。

そこにはわたしは眠っていません。ってやつ。


死が悲しいのは残された者たちの気持ちです。


それを知ってしまったら今どう生きていくかということを考えないわけにはいかないですね。

いつ死ぬか、どう死ぬかは問題ではない。そんなの一瞬のこと。

寿命もそれぞれが決めて来た長さで死を迎えるんです。

長く生きればしあわせというのはこの世の価値観です。

短く生きて命を高温で燃やす生き方だってすばらしいひとつの生き方です。


どう生きたか、どういう想念を持って生き抜いたかが大事ということです。


魂の成長度合いも人それぞれ。

それぞれがそれぞれのレベルに応じてこの世を満喫できたらいいじゃないですか。

すこしでも、1ミリでもいいから、成長できた!と誇れる自分が死の瞬間にあったとしたのなら。


スピリチュアルの学びはとても深く面白くやめられません。


動画ソフトが直ったら、わたしが学んだスピリチュアルの世界についてもおしゃべりしたいなーと思っています。

みなさん興味ありません?!いっぱい紹介したいなー。

その世界を知れば生きることが2倍3倍にもたのしくなる。

どんな逆境が来ても「おーそう来たか。またドラマティックに展開してくれてるねー」

って感じで見ることができます。

ドラマティックの方が面白いんですよ。

映画だってそうじゃないですか。

あっと驚く展開だったり、まさかここで!ってことがあるから物の本質に気が付くみたいな。


スピリチュアルの世界を学べてほんとうにほんとうに毎日がたのしいです。



しなやかにすこやかに

藤城敦子のページにようこそ 女性は年齢とともに進化していける 主婦だとしても、 お母さんだとしても、 自分の望みを叶えていく それがささいなことでも、大きなことでも、自分が願うことに忠実に生きる 自分に100%忠実に生きる名もなき一介の主婦の日記です 日常の当たり前のことにステージアップのタネが隠されています

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