パワースポットは自分で作れる

家をさらに大好きな空間にしたいと思って・・


「そうだ!ライトで雰囲気出そー」

と思いました
いろいろ考えた挙句、今回わが家に来たのはこちら




ナイアガラがお部屋にできました


点滅とかさせられるけど、目が痛い

だからつけっぱなしバージョンか、蛍バージョン(ゆっくりついたり消えたり)
を主に使うだろうな

針金のライトだから長さとかも好きなように変えられる


ルークがその針金で遊ぶ・・・




夜、くらーくなってからこのライトだけでリラックスタイムを過ごすのもよさそー


それからこちらも




商品名は「月がきれいですね」ってなっていたけど
届いたパッケージは全然違った(笑)


白・オレンジ・黄色の色がつけられて、

明るさも調整可




アメリカに留学中思ったのは、間接照明のおしゃれさです
基本アメリカのお家はライトをいくつも部屋に置いているところが多かった
日本だと部屋に1つ天井からの照明が当たり前だったし、
それも蛍光灯ピッカーーーーって感じですよね

それがアメリカのお宅はオレンジのライトが多くて、
それがカベに影をうまく作り出して明るすぎないけど暗くもない感じで
ほんとにいいな~と思っていたのです


帰国後そういう生活にあこがれはしたけれど、
実家暮らしだとそういうわけにもいかずやっぱり天井からの蛍光灯がぴかーーーっとね


1人暮らしのときにやっとスタンド照明を買ってそんな演出をしてみたのですが、

今、お母さんとなって家のことを采配できる立場でよりその自分がしてみたかった暮らしをすることができるってことによろこびを感じます

うちは基本間接照明で暮らしています

そこにさらにアクセントをつけるライトを追加したって具合です


家がおしゃれな感じだと子どももよろこんでくれるしね♪


この間せっせと洗面所をいつもの朝ルーティーンで掃除しているとき、

横にいる夫と話したのですが

「毎日洗面所そうじするお家って案外ないものだよ~」と言うと


「そうだよね。きれいだと思うよ、うちは」

と言ってくれて心の中で小さくガッツポーズ

別にそうじすることはわたしがそうしたいからしているだけで

だれにほめられようとは思ってないのだけど、

その価値が分かってくれて、

その相手が身近な人であるというのはそこはかとなくうれしいものです


はぁ、ますます自分の家がすきになってしまった

外でなにがあろうと一歩家に入ると気分がよくなるお家

まさにパワースポットです

しなやかにすこやかに

藤城敦子のページにようこそ 女性は年齢とともに進化していける 主婦だとしても、 お母さんだとしても、 自分の望みを叶えていく それがささいなことでも、大きなことでも、自分が願うことに忠実に生きる 自分に100%忠実に生きる名もなき一介の主婦の日記です 日常の当たり前のことにステージアップのタネが隠されています

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